千葉日報旗VS本埜ジャガーズ

最高の晴れ空に強風が吹き荒れる印旛西部グラウンド。VS本埜ジャガーズ。

ギリギリのメンバーで試合に臨んでいるわがチームにとって要の2人が負傷中というのは致命的な状況。それでも、一人一人が今できる最高のプレーで乗り切るしかありません💦

そんな不安と緊張を抱えながら試合開始⚾

2枚看板（ピッチャー）のふたりが体の違和感を抱えていたため、今期初先発を言い渡された今日のピッチャー。プレッシャーを力に変えて、投げ切りました。

緊張を和らげるように周りのメンバーが笑顔のパワーをマウンドに運んでくれました。

そんなピッチャーを助けるかのように、バッティングに火が付きました!!

ベンチでは監督・コーチがみんなの気持ちの入ったプレーに盛り上がります!!

好プレーが出たときには・・・決めポーズ!!

負傷中のメンバーも外野でプレー!!スライディングキャッチ!!アウト!!

毎回得点を重ね、結果14-7で勝利しました!!

ギリギリの状況であることがチームに火をつけたように感じました。

今このチームは、ひとりひとりの野球熱がどんどん上がってきています!!

それをひとつのチーム力として、さらなる成長を遂げてほしいです!!

この後、すぐに移動して5位決定戦を行いました。対するは八街ファイターズ⚾